陸上競技部
【陸上競技部】冬季練習①
「ベースアップ」をテーマに取り組んできた11月の練習もあっという間に終わってしまった印象です。チームはここから期末考査に向けて、暫し全体練習はお休みです。この1ヵ月は地味なトレーニングを集中的に課しました。私は「技術」と「体力」は両輪だと考えます。「技術力」がいかに高くても、それを表現できる「体力・筋力」がなければ競技力は上がりません。逆も然りでどんなに走りこんでも「確かな技術」がなければ必ず競技力は頭打ちになります。
「ベースアップ」は順調に進んでいる印象です。期末考査明けから徐々に「身体の使い方」に主眼を移していきたいと考えています。この間のトレーニングに取り組む様子を見ていると、何も言わなくてもしっかりと取り組める日と、練習を中断して檄を飛ばさないといけない場面があります。また個々の取り組む姿勢にも変化が生じてきた印象です。今冬、新たな試みとして「課題練習日」をセットしたことも影響しているかもしれません。
まだ発展途上のチームですが凄く期待を感じることが出来るチームです。このあと冬合宿や冬季練習を経てどう変わっていくのか大変楽しみです。より自発的に成長してくれることを願っています。では自主練習にもぜひ取り組んでもらいたいところですが、各々学問に一層奮励努力してください。
【陸上競技部】2025年の御礼と2026年に向けて
全国高校駅伝の埼玉県予選会も終わり今シーズンの全日程が終了しました。改めて保護者の皆さまをはじめ本校陸上競技部の活動にご理解・ご協力いただいたすべての方に感謝申し上げます。
さて本校では、今年は11月12日に「冬季練習に向けて」のミーティングを実施しました。例年より1週間ほど遅れてのミーティングとなりましたが、10月末の記録会が終わってからここまでの2週間の間に「心身のリフレッシュ」と「今シーズン」の振り返りを指示しました。またミーティング内で2026シーズンのチーム目標として以下の2点を伝えました。
①全員自己ベスト更新
②茨城関東・滋賀インターハイ出場
また上記の目標を達成するために「凡事徹底」と「志高く意識の高い集団であること」を課しました。ここからの4ヵ月は寒く・暗く・辛い時期ですが、来シーズン大きく羽ばたくことを夢見てコツコツ取り組んでくれることを期待したいと思います。
天候にも恵まれて良い練習が出来ています。ここから期末考査までの2週間をじっくりベースアップの期間にあてたいと思います。また11月15日には越ヶ谷高校と越谷総合技術高校が練習に来てくれました。例年実施していますが東部地区の学校として今年も切磋琢磨出来ればと思っています。ではまず怪我無く年末の合宿に向けてみんなで頑張りましょう!
【陸上競技部】U18陸上競技大会&関東選抜新人大会 結果
10月17~19日に三重県伊勢市でU18陸上競技大会が、同じく10月18・19日に山梨県甲府市で関東選抜新人陸上大会が行われました。本校陸上競技部からはそれぞれ2種目ずつ出場しました。
まず三重県で行われたU18ですが、高校1・2年生中心に全国上位の選手のみが出場できる全国大会です。本校からは300mHに2年生の山本達己、800mに1年生の関根裕也が参加しました。どちらも決勝進出を目標にチャレンジしましたが残念ながら予選敗退でした。山本は序盤から積極的に攻めましたがラストのミスがもったいなかった。関根は逆に前半の消極的なレースがもったいなかった。双方に課題が残るレースとなりましたが、通用する部分ももちろんありました。悔しい気持ちはこの冬のモチベーションにしてください。
300mHに出場した山本
800mに出場した関根
舞台を甲府に移して関東大会です。三重でレースをした山本と関根は三重から山梨に移動して中1日の強行スケジュールでした。残念ながら山本の400mHは0.02に足らずに予選敗退。全国大会以上に悔しい結果となりました。またマイルリレーも残念ながら予選敗退でしたが、エースの山本抜きのレースとしては及第点の内容だったと思います。
結果が出なかったことは残念でしたが、シーズン最終盤のこの時期に遠征を行い、他県でレースが出来たことは選手たちにとって貴重な経験になったと思います。家ではなく、ホテルでチームメイトと寝食をともにしながらレースをする経験が出来たこと、上位大会で自分たちよりも力のある選手と走ることが出来たこと、そういった経験すべてを無駄にすることなくチームに還元してほしい。そして冬季練習へのモチベーションとしてもらい、来春の県大会・関東大会へ繋げてもらいたい。
今回も遠路はるばる応援に来ていただいた保護者の皆さまには改めて感謝申し上げます。今回の経験を糧にみっちり冬季練習に取り組みたいと思います。そして県大会を勝ち抜き、関東大会を突破し、滋賀県で大いに活躍出来るように励みたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願い致します。
最後に・・・
2年生はそのまま甲府から羽田空港へと移動して、沖縄修学旅行へと向かいました・・・
【陸上競技部】新人戦埼玉県大会結果
男子総合 第7位
400mH 優勝 山本達己
4×400mR 準優勝 中野快人・河合一弥・関根裕也・山本達己
110mH 第3位 山本達己 第5位 三田湧己
やり投 第6位 石川寛人 円盤投 第7位 作田春希
9月26~28日まで熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて関東選抜新人大会の出場権をかけて新人戦埼玉県大会が行われました。結果を申し上げますと5種目入賞うち3種目で山梨県甲府市で行われる関東大会への出場権を獲得することが出来ました。
試合前には「自分の競技・パフォーマンス」に集中することを徹底させました。ここ数大会は持っている力を発揮できずに終わることが多々ありました。またことごとく競り合いに負ける課題もありました。この課題を乗り越えるため、この夏は徹底して自分を見つめ直す努力を積み重ねてきました。いよいよその成果が問われる3日間です。
初日の400m、1500mと決勝へと進出することは出来ませんでしたが、出場した選手の多くが自己ベストを更新する走りを見せてくれました。また男女の400mRも順調に2日目の準決勝へ進出です。110mHでは2年生の山本と1年生の三田がそれぞれ3位・5位に入賞してくれました。
2日目は円盤投で1年生の作田が7位入賞。東部地区の反省を見事に生かしてくれました。男女の100mなどあと一歩で決勝進出という種目もありました。
そして迎えた最終日。やり投で石川が見事に6位入賞。前日の作田に続いて投擲2種目での入賞です。また400mHでは山本が地区大会での記録をさらに更新しての優勝。初日からフル回転の活躍の中、100分の1秒差の激戦を勝ち抜く見事な勝利。
そして最後に1600mRの決勝。5月の県大会、関東大会出場を目指してレースをしましたが、決勝8位で悔しい敗退。そこから4ヶ月、選手たちはここでまず勝つことを目標に酷暑の中でも一生懸命練習してきました。結果は準優勝ということで優勝には1歩届きませんでしたが、無事に関東大会への出場権は獲得することが出来ました。この悔しさをバネに関東大会も頑張りましょう。
出場した選手たちはもちろんですが、地区大会で課題だった応援やベンチワークもずいぶんとスムーズになってきた印象です。まだまだもちろん課題もありますが、来春に向けて良い大会になりました。全員で戦うトラックレースは今シーズンはこれで最後になりますが、10月末の記録会や11月の駅伝に向けて、またチーム一丸となって取り組みますので今後とも応援宜しくお願いいたします。また今回も応援やサポートいただいた保護者の皆さまにも改めて感謝申し上げます。関東大会やU18大会も頑張りますので、重ねて宜しくお願いいたします。
【陸上競技部】新人戦東部地区大会結果
9月11・12日にしらこばと運動公園陸上競技場にて新人戦の東部地区予選が行われました。5月の県大会で悔しい思いをしてからはや4ヶ月、この間、酷暑の中でもしっかりと選手たちは目的意識を持って練習に取り組んでくれました。いよいよその成果を発揮するときが来ました。終わってみれば男女合わせて6種目で優勝、男子総合準優勝、女子総合6位、その他多くの種目で入賞・県大会出場を決めることが出来ました。
男子総合 準優勝
女子総合 6位(1年生のみで6位は素晴らしい)
800m 優勝 関根裕也
400mH 優勝 山本達己
1600mR 優勝 河合・中野・関根・山本
砲丸投 優勝 栗原将梧
やり投 準優勝 石川寛人
ハンマー投 準優勝 石川寛人
女子100m 優勝 竹村心春
女子200m 準優勝 竹村心春
女子三段跳 優勝 木村瑠菜
雷でスケジュールが変更になるなどアクシデントがあった中、概ね競技結果については満足のいくものだったと思います。一方でベンチワークや準備、応援についてはまだまだ課題の残るものでした。代替わりしての初戦だったことを考えてもまだまだ足りない。そこは県大会までに改善をしなくてはいけないところです。
県大会が甘くないことは5月を思い出せば分かるはずです。ひとりでも多くの選手が県大会を勝ち抜き、関東大会への出場権を獲得できるよう全員で気を引き締めなおして戦いましょう。また最後になりますが、今回も天候が悪い中、応援に来ていただいた保護者の皆さまに感謝申し上げます。県大会もチーム一丸で戦いますので、引き続き応援宜しくお願い致します。