教頭だより

ミニ黒板を使っての学び

放課後に校内を見て回ると、廊下にミニ黒板がたくさんありました。

3年生の数学の授業で使っているようです。

輪講形式といって、一人一人が順に発表者となって分担内容を講義するセミナー形式の授業です。

教室内をのぞくと、ミニ黒板の前で相談したりしながら、書き込んでいる生徒の姿がありました。

このような学びも本校では行っており、様々な学びの仕掛けがあります。