人文科の 守・破・離(探究③+CG))
本日の探究(1年・2年)+キャリアガイダンス(CG:3年)は、
まさに、人文科の 守・破・離(シュ・ハ・リ) を感じる時間でした。
1年生 「守」
:基本の教えや型、技を忠実に守り、確実にそれらを身に着ける段階。
先輩の論文(「笑いと健康」)をよみました。
論文の中に、「?(問い)」「!(仮説)」をさがします。

最後には、先輩の「?」問いに対する自分の考えを、
論証(主張+根拠)エッセイにしました。
お互いの論証を伝えあい、多様な考え方の存在を確認しました。
2年生 「破」
:他の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。


いよいよ、論文のポスター発表が近づきました。
資料の仕込みにも余念がありません。
論文化にむけて、自分の論証を鍛え続けましょう!
3年生 「離」
:流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立する段階。
3月に人文科23期生を卒業させた前担任の先生による講演です。
テーマは「信じる者は成し遂げる」
入試に向けて日々頑張る3年生に力強いメッセージをいただきました。

模試の判定だけにとらわれず、
模試は戦略を練るための手段として捉えよ。
人文科生の3年間の修養(守破離)を俯瞰できる時間でした。
まさに、人文科の 守・破・離(シュ・ハ・リ) を感じる時間でした。
1年生 「守」
:基本の教えや型、技を忠実に守り、確実にそれらを身に着ける段階。
先輩の論文(「笑いと健康」)をよみました。
論文の中に、「?(問い)」「!(仮説)」をさがします。
最後には、先輩の「?」問いに対する自分の考えを、
論証(主張+根拠)エッセイにしました。
お互いの論証を伝えあい、多様な考え方の存在を確認しました。
2年生 「破」
:他の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。
いよいよ、論文のポスター発表が近づきました。
資料の仕込みにも余念がありません。
論文化にむけて、自分の論証を鍛え続けましょう!
3年生 「離」
:流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立する段階。
3月に人文科23期生を卒業させた前担任の先生による講演です。
テーマは「信じる者は成し遂げる」
入試に向けて日々頑張る3年生に力強いメッセージをいただきました。
模試の判定だけにとらわれず、
模試は戦略を練るための手段として捉えよ。
人文科生の3年間の修養(守破離)を俯瞰できる時間でした。