日誌

2022年を振り返る。

11月15日・16日の県大会をもって、2022年の活動が一区切りしました。県大会出場者に県大会を振り返ってもらいました。

齊藤莉海(ダブルスに出場)

私は今回の県大会で多くの事を学ぶことができました。地区が違うことで、あまり戦うことのない学校の雰囲気や試合の仕方を見たり感じたりすることができました。また、今回の目標は「1回戦で勝ち、2回戦では1セットは取る」ということでした。そのため、1回戦に勝利することができてうれしかったです。一方で、反省点も多く見つかり、新たな目標もできました。これからの練習メニューをしっかりと考えてこなして行きたいと思います。

照井優月(ダブルスに出場)

自分たちの課題が多く見つかった県大会でした。いつもよりもミスが目立ち、自分たちの実力が出せないような試合もあったので、大事なところでミスが出ないように日々の練習の中で、心掛けていきたいと思います。また、来年春の総体では、個人戦でも団体戦でも県大会に勝ち進むために、自分の苦手な所を克服できるような練習をしていきたいとです。

寺田佳乃(シングルスに出場)

県大会を終えて課題となる点がたくさんありました。地区大会を突破し県大会に出場できて良かったというところで、気持ちが燃え尽きてしまい、県大会には全力で臨むことができませんでした。今回のことを踏まえて、課題点を確認し、これからの部活の中で修正していき、気持ちの面で成長できるように頑張りたいと思います。

 

女子バドミントン部のチーム目標

前年より少しずつでも前進すること。

団体戦 県大会出場

個人戦ダブルス 複数ペア県大会に出場し2勝する

個人戦シングルス 複数名県大会に出場し1勝する。

 

1月の東部支部大会でベスト8以上の結果が残せるよう、全員一丸となって頑張ります。今後も応援、よろしくお願いいたします。