教育ブログ

2019年7月の記事一覧

進路室より 1学期終業式

昨日(7/23)、1学期終業式を迎えました。

3年生にとっては「受験の天王山」となる夏休みがいよいよ始まります。
校長先生からは、「運命は性格の内にある、性格はその人の行動パターンを決めるものであり、よって性格が運命を決める、
大切なのは自分がどうありたいか、そのためにどう行動するか、それがわかったらコツコツと取り組むのみ」といった激励のお話がありました。

続いて各学年の集会が行われました。
3学年の集会では、学年主任から「受験生という期間は人生の中の数ヶ月間だけだが、社会に出るための力を養う成長のチャンスであること、
自分を客観視してコントロールをしながら夏休みの受験勉強をやりきろう」といったお話がありました。
また、自習室として教室の一部は土日も含めて開放していることの案内もありました。

学年の進路指導担当からは「夏休みの勉強時間、400時間の過程で、ただ勉強をするのではなく、
2月、3月まで貫けるような信念も作り上げてほしい」といったお話が、
生徒指導担当からは「受験生である前に、東高生であることを忘れないこと。
挨拶をはじめとした生活を送る上でのマナーやルールといった当たり前のことがきちんとできるように」といったお話がありました。

さまざまな立場の先生方から、さまざまなアプローチで激励のお話がありました。


大学受験においては「受験地獄」や「知識偏重」、はたまた「受験産業」といった批判的な表現がされることも多々ありますが、
そのような表現は「結果」だけにとらわれた見方によるものから生じるのではないでしょうか。

受験は、単に学力向上を目指すものではなく、その過程で人間的成長を促すものでもあります。
成長は、時には痛みを伴います。
受験を通して感じる様々な「痛み」は成長を促すものであり、
受験を経験することには大きな意義があるのです。
現に多くの卒業生が、家族や友人、学校への感謝の言葉を述べて卒業していきますが、
人間的成長がなければ感謝の気持ちは生まれません。

受験は団体戦、団体戦のメンバーは受験生だけではなく、受験生を取り囲む多くの人も一緒に戦っています。
辛くなった時、怠けてしまいそうな時には、心強い応援団が多くいることを思い出し、この天王山を戦いきってほしいと思います!!
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