人文科ブログ

2025年2月の記事一覧

1月31日(金)Global Studies Program !

1月31日(金)Global Studies Program !

 

 長いブログを完成させてからアップするのではなく、初めて「作り足し方式」でやってみます!

 1時間目、作り足しました!(2月14日アップ)

 2時間目、作り足しました!(2月17日アップ)

 時間目、4時間目 作り足しました!(3月3日アップ)  5時間目、6時間目、クロージング 作り足しました!完成です(3月6日アップ)

 

 人文科独自行事、年度内最後のお楽しみ! グローバルスタディーズプログラム! 昨年度まで「エンパワーメントプログラム」という名称でしたが、今年度からネーミングがかわりました。

 まずとりあえず!

楽しかった!興奮・ヤッター!

もうサイコー!興奮・ヤッター! 

1年後の次回がもう楽しみ!期待・ワクワク

 今回、総勢15名の外国人の方がいらっしゃいました。今年は2会場で実施しましたので、各会場に進行役のファシリテーターが1人ずつ付いてくださいますが、彼らは業者さん。昨年度いらして、私がその指導力・人間力に驚愕したあの方が、また今年もいらしてくれました! その腕前と言ったら、今年も1時間目の自己紹介ゲーム開始ものの2,3分で会場内のテンションをMAXに持って行ける人! いやぁ~…スゴイ! もう1人のファシリテーターの方も、声楽出身であるかのような重低音の通る声で、終日明確な指示出しで、素敵でした! そして残りの13人が「外国人留学生」の方々なのですが、今年もまたナカナカのお顔触れでした! グローバルサウスご出身の方が多かったのですが、それぞれお国などを背負って日本のこれまたナカナカな大学(含東大)で学んでおられる皆様で、しゃべられる英語もクリアで、大変聞きとりやすかったです!

 こんな、埼玉の春日部の片隅の建物の中の2部屋を、朝っぱらからおやつの時間までこれほどまでに国際色豊かに楽しい時間にしてくださるなんて、ズルイ!恵まれてる!こっちは役得! ガッツポーズな心境です!

 

 今回お1人写真NGの方もいらっしゃったのですが、14名の方々が集合写真に写っていますので、是非探してみてください!

 

 1時間目 

 今年から会場が2つですので、記録も把握もちょっと大変ですが、まずは大部屋。昨年度いらしたファシリテーターのBさんがあまりにも見事でしたので、実はものは試しに業者さんとの打合せ段階で「リピート可能かどうかの感触」を伺ったのでした。そうしましたら、「聞いてみますよ」と。しかし、この業者さんの語学研修は関東を中心にけっこう忙しく展開してらっしゃるようですので、そうそううまくはいくまいと過剰な期待をせずに待っていたのですが、「大丈夫ですよ!」と! おおお!

 

❶自己紹介

 自己紹介も、順番に氏名+αをちょこっと話して終わり、などというベタなことにはなりません。ただまずは、それこそ国際理解の目的もありますので、各班のリーダーさんが自己紹介。

その後の活動がすごかった! もう各班、瞬間湯沸かし器のようにテンションMAXへ!

 

Line-Up Game 『班内で順番に並んでみよう』

 初めて見ました! 勉強になります。 ファシリテーターBさんの指定するカテゴリーにて、もちろん英語で、留学生のリーダーを含むメンバーが順番に並ばねばなりません。これは盛り上がる! カテゴリーは以下の通り。あっという間に9回もやりました! 当然、回を重ねるごとにタフなテーマになっていきます! 家族全員の年齢の和って衝撃・ガーン

 ①背の高さ ②誕生日 ③名前アルファベット ④高年齢家族いる順 ⑤昨日寝た時間 ⑥靴の大きさ ⑦通学時間 ⑧電話番号ラスト4桁 ⑨家族全員の年齢の和順

早くならばった班は腰を下ろす。最初に腰を下ろせた班が勝ち! もちろん、「計算の確認」があります。間違えていたらいたで、笑える! Bさんがまた、実に面白くかつ聞きとりやすい表現でジョークをまぜてくださる!

ふ~いやいやいや…見ている方も楽しいですし、関心しかナイ!

 

 もう1つの会場の方は…。画像が少なく、見た目が賑やかではなくとも、活発な活動が展開されていました。基本的に同じテキストに基づく同じメニューで1日活動しますので。大部屋の班が基本6名+留学生で9班であるのに対して、こちらの部屋は4班で、かつ5人+留学生。 無理に賑やかにしなくとも、まっすぐアクティビティに向かえる雰囲気です。自己紹介部分まで、紹介します。

こちらのアイスブレイクゲームは「2つの真実、1つのウソ」。うるさくはなりませんが、みな英語を話しています。こちらのファシリテーターはLさん。スゴイ重低音のよく通る声です。授業ですからオペラのような発声をしているわけではありませんが、オペラのような声楽をやれると思います。やってらした?

 

 それにしても、ファシリテーターたちの凄い点はと言いますと、まず、どうも留学生の皆さんは基本的に本件の経験者でも顔なじみでもないようなのです。今回は合計13班で13人の留学生のみなさまがいらっしゃいました。その多くが、この日初めて、埼玉県は春日部市、東部アーバンパークライン(野田線)の藤の牛島駅に朝集合して顔を合わせ、そこから徒歩で春日部東高校に来て、朝20分かそこらの打ち合わせをして、ほぼぶっつけ本番で終日のアクティビティを進めるのです。その留学生グループリーダーたちも含めて、ファシリテーターは終日面倒をみることになります。どこかの班だけ例外的に活動が停滞する、という状況にするわけにはいきません。

  そう考えますと、このファシリテーターさん達は、凄まじい「指導力」「掌握力」ですね。本当にもう見事としか言いようがありません。

 

 ちなみに、留学生の皆さんの紹介をここでします。

 【インドの方】【ガーナからお2人】【フィリピンの方】【ベトナムの方】【ハイチの方】【ネパールの方】【パキスタンからお2人】【キルギスタンの方】【バングラディシュからお2人】【ナイジェリアの方】。皆さんの普段学ばれている大学は、東大、東大の院、埼大、埼大の院、千葉大、広島大、東京国際大、聖路加国際大、東洋大というラインナップでした。

  ファシリテーターは、Bさんがフィリピン、Lさんはブラジルがお国です。

  

❷テキストp2 10分

 ①自己紹介組み立て

 ひとしきり、楽しいアイスブレイキング×自己紹介活動が終わったら、テキストに入ります。一通り見て分かるのは、アイスブレイキングと言えど、一切無駄な活動は無く、全てが有機的につながり合っているということです。まず、正式に自己紹介というものを組み立てます。各班、リーダーたちのアドバイスも頼りに、各自の自己紹介を作ってみます。

Lさんの部屋でも、同じくらいの時間に、同じ内容に入っていました。

 

 ②各班1名ずつ発表

 10分で作り上げた自己紹介。班内でも共有したかと思います。そして、Bさんの指示により、各班から1名が代表で自己紹介をしてみせます。

 

❸全員起立⇨該当者着席

 まもなく1時間目終了。この時間に各班についた留学生の方々、2時間目頭にはローテーションにて移動してしまいます。各班、初めて班を組んで、なじんだ留学生とお別れする前に、最後のアクティビティ。Bさんの指示で全員起立して、順番にカテゴリーを発表して、該当者は着席。全員着席できたら終了という体。最初にあった「並んでみよう」と逆な感じの、クールダウン的なもの? これはこれで面白かったですが。

 【スタート】東京在住の人!→数人着席。 昨日ステーキ食べた人!→いない? コーラを飲んだ人?「好きな」でしたっけ? 自分のネットフリックスアカウントを持っている人! 靴のサイズが28cm以上の人! 父が医師をやっている人! 母が看護師の人(わりといた)! 犬を飼っている人! (ここでチャイム) 日本語が好きな人(ぞろっと着席)! 【ゴール】今日、朝、来た人(そりゃ全員だわ)! 

 

 L先生のほうも休み時間に入っていました。1時間目最後の活動をみはぐりました。留学生の方々はいったん控室に休憩にいったようですね。L先生は残っていました。

 

 2時間目

 ここまでで、画像はだいたい全体的に公平に紹介しましたので、ここからは少し整理して紹介します(作り足し方式で6時間目まで入りきれなくなりそうですので)。

❶(アップ)ボールが来たらカテゴリーの語を言う(出たものはナシ)

  時間の初めはウォームアップ的なアクティビテです。「しりとり」…に近いですがしりとりではなく、山手線ゲームに近いでしょうか。ファシリテーターBさんが出すお題で、順番はボールが飛んできた班。各班1名が答え、後続の班が同じ単語を言ったらそこは負け。

ここで出たお題は、「フルーツ・スポーツ・虫」でした!

 

❷テキストp3(講師独自で)地図完成

 これはなかなかタフでした! 同じ形のマス目だけが並ぶ地図に、周囲の条件だけが添えられた店舗/施設をはめていくパズルです。具体的に、例えば「銀行は北側で、東側ではない」といったもの。条件ジグソーパズルとでも言いましょうか。

 

Lさんのチームでも、同じものをやっていました。

 

 

❸WORD

 メインメニュー2つ目。このアクティビテの前にBさんからあったメッセージは…「コミュニケーションでは文法より単語が大事!単語だけ並べても通じはする!」でした!熱い!

 1)まずは、頭文字がA始まる、Bさんが思い描いている単語の定義のみを表示します。 

  → 早く分かった班の代表がこれに挙手で回答。

 2)合っている答えが出たら、今度は頭文字Bで始まる語へ。

 3)この流れで頭文字Zまでやります。なんだかんだ、あっという間でした。

 4)ここまでは、油断するとただ楽しく過ぎるだけの時間になってしまうかもしれませんが、この後、各班に紙が配られ、班ごとにこれまでの回答を思い出しながら、AからZまでの26語をリストアップせねばなりません。リーダーは加わってもヒントまでのようでした。

生徒6人で力(記憶)を合わせて、リストアップを完了させます。全体的にいい感じまできたら、最後に全体で答え合わせをしました。

 5)最後に、自分の班のアルファベットで始まる単語を10個、班ごとに決めます。そして挙がった単語の定義を英語で考えます。それが済んだら、各班から1人ずつ、定義だけ発表して全体にクイズを出します。他班は挙手で、これを当てます。

 

キリよく終わり、休み時間です。リーダーはまたローテーションとなります。

 

 

3時間目

❶テキストp4 Lesson3 Asking questions

 質問について、色々と学びました。また、相手に尋ねるための簡単な語順も確認しました。

 ★疑問詞 → 助動詞・be動詞 → 主語 → 動詞本体 その他条件

 要領を得たら、早速アクティビティ。

1)さいころで出た目の質問をつくる(画像あり)

  各班、順番の人がクエスチョンダイスをふって、出た目によってつくる疑問文の頭が決まります。

 

2)リーダーに質問をしていく6分間  リーダーローテーション

 質問つくりのアップができたら、実際に各班のリーダーに、じゃんじゃん質問をしていきます。

このアクティビティは6分きざみ。4回ローテーションしました。

 隣の会場も、だいたい同じタイミングで同じアクティビティをしました。

  

どんどん新しいリーダーの方に質問できるので、飽きずにあっという間に時間が経ちます。この時間が異文化理解や国際交流という観点ではグローバルスタディーズプログラムのメインとも言えます! 私たち監督もまざりたい!短時間に色々な国の方に好きな質問ができるなんて、ちょっとうらやましい!

 3回目のローテーションの際は、はじまるまえにファシリテーターBさんから、アドバイスが入りました。「班内の誰かが、(ほかのメンバーの時間を取ってしまうくらい)話が長ければ、言ってさえぎって次の質問をしてよし!」 いい助言ですね。メリハリが出る!

 隣の会場では、部屋が小さいし班の数も少ないためか、全員立ち上がってのアクテビティになりました。

 最後のローテーションでは、Bさんから1つ課題がついかされました。「もごもごして、はっきり言わないようにするゲーム」…リーダーはわざと聞き返されるような聞きとりにくい答え方をして、生徒は「聞き取れなかった」を流さないように、「Excuse me」等を言って聞きとりきる練習をしました。言葉による意思疎通を重視する英語文化圏にて、これは大切ですね。私たち日本人は、はっきり聞こえなくても、ついついスルーしてしまいがちですよね。

 

 生徒たちも、原則英語をしゃべる時間を過ごすことに、だいぶ慣れてきたように感じられました。 

 

4時間目

1.Give me five words that start with “A.”

 このアップ?アクテビティも素敵でした! 英語教員として、機会があれば使ってみたいです!

★指定アルファベットで始まる、動物・スポーツなど指定テーマに沿った語を5つ挙げる → 早く挙がった班から挙手

ちょっと山手線ゲームっぽいですが、盛り上がります。思考を単純にしたまま参加できますので、アップやアイスブレイキングにも効果ありです。

 

2.Exchange your ideas about the leader’s country.

 この時間のメインですね。各グループで、リーダーたちが日本に来る前と後の印象を話し、班員の生徒は聞きとります。またリーダーの母国についての説明も聞きとります。

グループリーダーから聞き取ったことを確認するための表現も学びました。

 You said that …, am I right?

 You mentioned that …, is that correct?

 Could you talk about …again, please?

 

 小さい方の会場も基本的に同じ内容のアクテビティ。こちらの方がかえって動きあがるシーンも。

 

 あっという間にお昼やすみです。確か、5時間目をむかえるにあたり、最後またリーダーローテーションがあったかと。

 

 ~ ・ ~ ・ ~ ・~ ・ ~ ・ ~ ・~ ・ ~ ・ ~ ・

 

 さあ、午後の部です。午後は、各班でテーマに応じた発表にむけて準備して、トイレ休憩以外は休まずに一気に発表までいきます。今年のテーマは「テクノロジー」。

 

5時間目

1(アップ)words starting with the letter “  

 お昼をはさみましたし、やっぱり各時間はアップから。しかしその内容が必ずメインアクテビティに結びついていくのがコワイ! 恐らくよく研究されている賜物! またはファシリテーターさんたちの腕か。またまた、機会があったらマネさせていただきたい素晴らしいアイディアのアクテビティ!

 これも山手線ゲームの要素が入っています。ファシリテーターBさんが投影する「指定かしら文字」から始まる単語を、5つの「指定分野」で1語ずつ思い付き、各班で紙に書きだし、早く終わったところが勝ち、という形式です。

 具体的には、 

 A ではじまる、… ❶country ❷animal ❸fruit ❹things ❹sports/ games の単語を思いつきなさい。

      (解答例 America  ant  apple  arch  archery )

 D ではじまる、… ❶extinct animal ❷country ❸technology  ❹product ❺fun place の単語を思いつきなさい。

という感じです。これ、簡単そうで実際にはけっこうタフで、ゆえに盛り上がります。

  

 小さい会場の方では、ファシリテーターLさんのもと、また違った形での準備が進んでいました。話し合い形式で、「日常的にどのようなテクノロジーを使っているか」「リーダーたちは母国でどのようなテクノロジーを使い、日本とどう異なるか」「テクノロジーはどのように生活をよくしたか」をテーマに、英語で意見を出し合います。

 

2(アップ) Society Word Association 

 メインメニューでもよさそうな、中身のあるアップでした! 人類が太古の昔から形成してきた「society・社会」の、時代にそった発展を段階で切り、その段階ごとにリーダーと班員とで、『体で「絵」を作る』というものでした。そのためにまずは、段階ごとの社会を1語で表す単語を思いつきます。「要約」の要素があるわけですね。区切った時間がきたら、ファシリテーターBさんが、段階ごとにベスト班を選びます。society1.0、2.0、3.0、4.0と進めていきます。

動きのあるアクテビティですので、逆にピンボケ画像が多くなってしまい、すみません。雰囲気が伝われば…。 

 

3.テクノロジーに関して各班で意見を出し合いまとめる

4.society5.0についてプレゼンする準備

  この日最後のアクテビティ、各班によるプレゼンテーションのテーマはsociety 5.0になります。それに向かい、1.0~4.0のアップが終わったところの、コレです。見事な流れです! 小さい会場ではすでに半分ほどを使っての準備に入っていましたね。

 ❶どんなテクノロジーを使っているか

 ❷どのテクノロジーが最も大切?

 ❸ リーダーに、日本と母国とでの「テクノロジーを使うこと」について聞いてみよう

 ❹この20~30年で、新しいテクノロジーがどのように日常生活に入り込んできたか?

  それらは我々がどう生きるかをどう変えてきたか?

  社会で重要案件になっているテクノロジー関連の問題は何かあるか?

・・・からの、「新たにやってくる社会、society 5.0は、こんな社会になるだろう」ということについて、ポスター発表形式で英語で発表すうる準備に入ります。

 ちなみに発表時はリーダーたちが面倒を見てきた班を離れ、他班の発表を聞きながらローテーションします。生徒は9回発表することになりますが、その際、班内をABに分けても、1人ずつ順番でもOKだ、と事前に説明がありました。この後は、6時間目までノンストップでポスター作りになります。設定上の休み時間はトイレ休憩のみ。 

 

  隣の会場の方も、ほぼ同様に進んでいきます。提示された具体的な進め方は、01)現代の解決すべき問題を考える 02)それをテクノロジーをどのように使って解決できるか、話し合う 03)選ばれた解決策を用いたプロジェクトを考える 04)ポスターを作って発表する

 

 

6時間目 休み時間なしでポスター作り ~ 発表まで

 ❶発表練習(短時間) → リーダーからアドバイス → ここでもリーダーはローテーション

 ❷発表開始 毎回、リーダーはローテーション

 ❸大会場の方は、全て終わったらリーダー達が投票  開票は、H班、I班が強い → 優勝はG班!

  この日の集大成の時間です。両会場の様子をざっと流します。画像から上記流れをご想像ください。

 大部屋のリーダーたちの投票開票! H班、I班が強かったですが、優勝はG班!

 隣の会場は、(すみません多分)ベストの班の全体へのプレゼン(でしょうか)。

 

クロージングセレモニー

 6時間目のうちではありますが、扱いを分けて。

※あと、こんなところですみません! 危惧はしていたのですが、1回のブログに掲載できるデータ容量の限界が来てしまいました。ここ以降、文面でも画像でもわずかしか載せられないようですので、シンプルにいきます。

 あっという間!あっという間でした! 本当に楽しい、かつ生徒が英語による言語活動をふんだんに行えて、異文化理解や交流にもなった、素適な時間でした! 最後、リーダー達からの挨拶と、生徒全員に「修了証贈呈」がありました。大部屋の方はファシリテーターBさんの提案により、リーダーたちはまず自国の言葉で挨拶し、次に英語で同じ内容の挨拶をしました。修了証は、各班でリーダーから呼名の上、手渡しで贈呈されました。

 最後に、集合写真撮影です。ファシリテーターLさんから「一緒に撮影でも大丈夫ですよ」とご提案が。お陰様で、全員一緒の大きな集合写真にできました!

 

 

 最後に、今回のグローバルスタディーズプログラム中に聞けた「格言」的なコメントを紹介します。

★班員の1人が弱いと、他の全員が強くても「弱い班」となる → 弱い1人を強くする → そこに班活動の意味がある!

★負けても死なない、学ぶだけ

★コミュニケーションはgiveとreceive! 聞きとりきり、理解し、きく! 顔、目!

★プロセス! It always starts somewhere!

 

 

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2月4日(火)人文科探究㉓ 1,2年生合同「もくじ査読会」

2月4日(火)人文科探究㉓ 1,2年生合同「もくじ査読会」

 いよいよ!この日を持ちまして、2年生の2年間に及ぶ「人文科探究」は、実質終わりです。

 

 

 2月17日(月)に、学年末考査前日ですが、もう1コマだけ追加で、この人文科探究も含まれる「火曜日7時間目」の授業が学校全体であるのですが、2年生は昨年度同様「進路」関係の講話を主任の私からする予定です。同時に1年生は、2年生の1学期末に行う「ポスター発表」に向けた最初の準備ということで、春休みの課題となる「ポスター仮原稿作成」について、資料の確認等を行います。

 

 日程は前後しますが、1月31日に実施しました、見た目にも「華のある」人文科独自行事「グローバルスタディーズプログラム」についても、次回にブログで発信いたします。(もし自分の性格をまげて、極力あっさりな報告にするにしても、6時間ぶっ続けの言語活動の報告ですので、作る前から大変さにビビります。)それをもちまして、年度内の人文科からのブログ発信は最後かなと考えております。

 

 さてこの日ですが、予定通り、1年生が頑張って作り上げた、各自の研究内容を論文の書式に当てはめて主にサブタイトルだけ記載した「もくじ」およびその内容についての簡単な発表を、先輩に見てもらい聞いてもらい、アドバイス等をもらう、という場になります。直前にあったグローバルスタディーズプログラムでの班分けをそのまま採用し、原則各班1年生3名、2年生3名の6人。

 先輩たちも思いのほか「先輩らしく」対応してくれました。たまたま2年生の担任・副担任が出張等で不在だったのですが、活動の主体が1年生ということで、1年生の担任T教諭と副担任I教諭が、それぞれ会場を1つ受け持ち、指示出しと監督をしてくださいました。

 

 まずは、各学年で、自分の班や会場に移動する前にそれぞれ目的等を指示。副担任I教諭はここが2年生学級相手のデビューとなりました。

 

 指示と配布物が終わったら、移動です。

班ごとに座れたら、改めて会場ごとに指示がありました。

机を班の形にして、セッション開始。2年生教室会場の様子。

1年生教室会場の様子。

手元の様子など。

元々5人班もあれば、欠席等で発表者人数が少ない班もありますが、最大3ローテーションしました。

 発表とそれぞれの質疑応答、先輩からのアドバイス等が終わったら、学年別に教室の自席に戻る前に、評価票にこの時間の感想等を記入する時間が設けられました。

時間が来たら、記入は終わっていなくても、いったん会場を復元し、各自の教室/席に帰ります。

最後、それぞれの教室でワークシートを提出します。

 

 2年生の帰りのショートホームルームは、頼まれていた予定通り、主任の私が代行しました。その場でひとまず2年間の頑張りを労いました。本当にお疲れ様でした。感慨深いですね!

 

 今回、全体を運営してくれた1年9組担任T教諭も副担任I教諭も、「2年生が先輩らしくやってくれた」と、また回収したワークシート束の感想部分をパラパラめくりながら「これもけっこう書いてくれた」と満足気でした。なんだかとってもいい時間になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1月28日(火)人文科探究㉒

1月28日(火)人文科探究㉒ 

1年生「もくじセッション」

2年生「探究論文訂正等最終期限」

 次回は、1年生の考えた各自の研究内容を、論展開だけ分かる「目次」の状態で、上級生に見てもらいます。その手前。次回が下級生のための時間になりますので、2年生にとりましてはここが2年間の「人文科探究」の実質最後の時間となります。

全員?でしょうか、最後の最後まで、少しでも良くしようと頑張ります。まあ、先々週から手元に我々(担任・副担任・人文科主任)が赤ペンを入れたものがありますので、最低限「単純に直せる件」は直したいでしょうし、人によっては深い突っ込みをいれた場合もありますのでね。頑張れ!もう終了寸前です!にっこりそして、ベスト版を、1年間お世話になった「個別指導担当」の先生のもとに届けて、最終評価をいただきます!

 

 1年生は1年生で、次週に向けて、いい感じに仕上がってきています多分。担任・副担任でいつも活動を活性化させて、生徒たちも、ややもすると抽象的で分かりにくくなってしまいがちな「セッション」活動において、目的を意識して積極的に取り組んでいるように見えます。

どうしても絵ずらが地味になりがちな活動ですが、おっ、ちょっと華が!

「つまらなそう」と思われないよう願います。写真から雰囲気が伝わるかと思いますが、本当につまらないことをやっていたら、こういう雰囲気にはならない、と思いませんか? ここでは毎回、豊かな精神世界の活動があるのだと思います。

 図書室にも、人文科の生徒たちの研究に必要な書籍を(とりあえず上限を気にせず)購入していただけます。また、研究内容により、互いにアンケートなどとっていくのも良い活動となります。どんどん進めましょう。必要なこともどんどん求めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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