日誌

2025年1月の記事一覧

R7 男子ソフトテニス部 冬季東部リーグの報告

  1月26日(日)、昌平高校にて東部1部リーグを行いました。冬の練習の成果を試すべくまた、寒さに対する準備も含めて取り組みました。参加校は昌平、白岡、鷲宮、草加南そして春日部東高校の5校で、団体戦、リーグ戦形式で行われました。

 結果は全勝で白岡高校が優勝、昌平、鷲宮、春日部東高校が2勝2敗で並び、得失ゲーム数を比べた結果、春日部東高校が2位、鷲宮高校が3位、昌平高校が4位、5位が草加南高校となりました。

  本校の結果は初戦白岡高校に1-2で敗退、次に鷲宮高校に1-2で敗退、次に草加南高校に3-0で勝利、最後に昌平高校に2―1で勝利という内容でした。敗退した2戦は1番手勝負でファイナルでかなり競り合う試合となりましたが、我慢しきれずミスが出てしまったり、相手の攻撃の方が早かったりして競り勝つことができませんでした。2位とはなりましたが、まだまだ足りない部分があることが身に染みた大会となりました。

運営してくださった1部リーグの先生方、対戦してくださった学校のみなさんありがとうございました。特に昌平高校の皆さんは前日栃木で関東選抜大会を行っているにもかかわらず日程変更をせずにこの大会の会場を設営、試合をしていただき大変感謝しております。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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R7 男子ソフトテニス部 神奈川県 川崎地区研修大会の報告

  1月19日(日)、等々力テニスコートにて神奈川県川崎地区研修大会があり、東部地区の選手20ペアが招待され練習試合が行われました。春日部東高校からは島村・奈良、佐藤(桧)・髙野、八田・金井ペアが参加をさせていただきました。

  普段なかなか対戦することができない選手と対戦でき良い刺激になりました。早い攻撃に対し、こちらが防戦になる場面が多々あり、勉強になりました。対戦してくださった選手のみなさん、運営してくださった神奈川県川崎地区の学校の先生方ありがとうございました

 

 

 

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R7 男子ソフトテニス部 初打ち、第9回岡安杯争奪シングルス大会の報告

   昨年度は本校男子ソフトテニス部に関わってくださった皆様、大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。部長より新年の決起集会をし、1月4日(土)より初打ちを行いました。

 

    そして1月7日(火)、宮代総合運動公園にて第9回岡安杯争奪シングルス大会を部内で行いました。シングルスの公式大会はソフトテニスでは県大会でベスト16以上にならないと行えませんが、シングルスという競技がストローク、足腰の強化や、戦略を考える良い練習になるのでこの時期に春日部東高校では毎年行っています。コーチの岡安先生から商品も出るということでみんなとても楽しみにして奮闘していました。

 1位が1年生の佐藤桧来(さいたま市春野中)、2位が1年生の石井煌己(栗橋東中)、3位が2年生の島村雅也(さいたま市春野中)、4位が1年生の八田有生(草加中)となりました。去年は2年生1番手ペアが1,2フィニッシュでしたが、今年は1年生が下剋上を見せた年となりました。前衛はベスト8に2人しかいない状態であり、後衛がストロークの意地を見せていました。前衛はラリーを続けることに苦労をしており、いつも後衛につないでもらっていることのありがたみを感じられたと感想を言っていました。各々来年もがんばってください。

 

 

 

ベスト4の4人

ベスト8の4人

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