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2022年9月の記事一覧

9月9日(金)10日(土)文化祭

 いよいよ文化祭!久しぶりに本来の形に近い文化祭です。初日は在校生の保護者の方々、2日目は中学生とその保護者の方々、および3年生からチケットをもらえた人達が、外部からのお客様ということでいらっしゃいます。午前中だけの開催になりますので、初日の公開時間ピッタリに準備万端で始めたいものです。

 

9月9日(金)10日(土)文化祭

 

結果から申し上げますと、大盛況の大成功でした!!

 

(写真だけご覧になりたい方は、ちゃんとありますので、下方へとんでください!)

 

★まずは、部員たちの頑張りから喜びたいと思います。

 (ちょっとカタい話)本来、文化祭という特別活動は、授業や部活、その他の行事などの教育活動では学べないことがたくさん学べる貴重な機会です。ホームルームにおきましては、それこそ企画/準備段階から当日までどう指導するかは、かなり人によりますが、根底には自主性や協調性、調整力、リーダーシップなどを学んでほしい、ということがあるはずです。それを、自立感を重視して意図的に放任気味に見守るか、3年間3回という機会を計画的にとらえ、1年次はある程度手本を示すか…見た目の指導の形にはかなりバリエーションがあります。

 部活動の出展の場合は、生徒主体という原則は同じでも、HRと多少異なり、毎年連続して続いていく同じ集団としての伝統やら方法論やらがあるはずです。それこそ先輩が指導者となって後輩を導く…その背後には、数年~十数年と継続して見守る顧問の存在があります。また生徒募集の観点、そして新入部員確保につなげたい、という目的も同時に発生します。

 (つい思い出話)ここ春日部東高校の生物部におきましては、なかなかつらい時期がありました。以前も申し上げましたが、私が顧問になった令和元年度は3年生が1名、新入部員が1名(伝説のA君)でスタートしました。まもなく3年生が引退したいというので、それ以来、1年半はA君と2人きりでした。A君が入学/入部して半年後(コロナ禍の半年前)、従来通りの文化祭がありましたが、部員が1年生1名で部費も雀の涙だからといって「できることをやろう」程度の出展では、次年度の新入部員は望めないでしょう。生徒主体も何もありません、私が出展内容を全て決めて、直前の準備期間だけ引退した3年生も手伝いに来てくれて、かなり大々的な出展をしました。

 この時は、実際に聞こえてはきませんでしたが、「顧問が好きにやっている」「生徒主体でない出展を評価すべきではない」といった教職員たちの心の声が聞こえるような気がしていました。もちろん、単純に見物に来ては内容に喜んでくれる教職員も大勢いましたが、疑心暗鬼か…自分の中でも色々と整理がつかない部分があったのかもしれません。

  この年度の2月末にコロナ禍が勃発し、令和2年度は5月末まで休校、新入部員数はゼロ、そして文化祭は単純に中止。その後、2学期中間考査の後から、当時の1年生女子2名(BさんCさん)が茶道部と掛け持ちで入部してくれましたが、ろくな活動もできぬまま冬休みも3学期も春休みも部活動に活動制限が入り(でも今年度出展した苗はコダカラベンケイソウ以外ほとんどがこの時期に植え付けたものです…懐かしい!)、令和3年度へ。

 令和3年度は、新入部員が6名も入部してくれました。うち1名は演劇部と兼部、1名は生徒会本部と掛け持ちでしたが、本格的な部活動に向けては、上級生と併せて9名!十分です!実際、フィールドワークはじめ生物部らしい活動を再開したのですが、第4波だか5波だかで、文化祭は一般公開無し、HRの発表内容は事前作成の動画のみ、文化部は展示をごく短時間公開、生徒は出席番号奇数偶数で午前と午後に分かれての登校。こうなることは段階的に事前にきまりましたので、見越して出展内容は私が全て決めました(ご興味に応じ過去のブログをご参照ください)。

 さて今年度ですが、1年生新入部員は4名。3月末で前年度1年生が1名退部し、代わりに夏前に2年生が1名加わり、±0で2年生は6人。3年生のBさんCさんは6月まで活動して引退。個人研究こそなかなか始まらないものの、活動そのものはかなり軌道に乗ってきました。そして文化祭。個人研究でコンクール等に出場していない以上、文化祭が最大かつ最重要の発信機会となります。運動部でいうところの選手権大会くらい?…これを、本来の形である「生徒主体」でやれるだろうか。学校広報的な側面を考えても、公開に耐える…否、「広報レベル」で、やれるだろうか。今のこの部員たちであればきっとやれるだろう、と判断しまして、企画段階から任せてみました。もちろん、実情として許されること許されないことの見極め、時間がない中で不要な「無駄な失敗」に向かう落とし穴の見極め等、顧問の出番はありますので、タイミングを見て寄り添いました。

 企画段階から皆活発に意見を出し合い、検討の結果残ったアイディアが、「学校周辺で捕獲した魚の魚すくい」「競虫」「四葉のクローバー探し」「学校中心の巨大地図上に、フィールドワークポイントを示し、そこで捕獲した生物も展示する」の4つでした。これに、常設展として飼育栽培生物の展示と、毎年やることにしている(??)ペット&苗販売、を加え6分野で出展しました。この後、出展分野ごとに、彼らの事後の反省つきで、写真で成果を紹介しますので、是非ごらんください。夏前から文化祭までのほんの2か月程度で、1年生も2年生も急成長しました。自分たちで考え、判断し、試してみる。出展現場に臨んでも、より良い状態を考えて即時対応する。顧問のちょっとした指示やアドバイスの意図を酌んで行動に反映する。生徒が成長することは何より喜ばしく、私も非常に嬉しい限りでした。みんな、お疲れ様!!

 

 ★お客様としていらした在校生の保護者の皆様、中学生とその保護者様、その他、外からのお客様、生徒諸君、職員の皆様に、感謝します!

  これまで(コロナ禍以前)全く意識も期待もしたことがありませんでしたが、13日の閉会行事におきまして寝耳に水?の部活動賞2位をいただきました。今回、嬉しいことに、投票は100%外からのご来場者によるweb投票でしたので、外向けの評判が良かったのだとまっすぐ受け止められます。確かに、顧問の私は現場常駐ではありませんでしたが、生物室にいる間だけでも想像を超える人数のお客様がいらしており、その多くが外からご来校いただいた方々でした。

  なんでも同じだと思いますが、努力やその成果に対して、目的に応じた反応があれば嬉しい。また努力の結果や過程を褒められれば嬉しい。単純によそ様からポジティブな反応があれば嬉しい。そういうものかなと思います。…文化祭で出展する。「お客様なんて来なくていい。」というケースは、実際には部員の性格により確かにあり得ることではあるのですが、通常は部活の参加は自由なところをわざわざ出展するくらいですし、お客様は多ければ多いほど嬉しいものです。今回、お客様の皆様方に、生物部一同、大きな歓びをいただきました。同時に、お客様対応や交流の中で貴重な体験をできたはずです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!

 また、顧問個人的には、在校生や中学生を併せましてその保護者の方々とたくさんお話ができて嬉しかったです。この業界にもほかの業種同様いろいろなキャラクターがおりまして、中には保護者の方対応は正直苦手、という人もいます。たまたま私は、この業界で働き始めて分かったのですが、保護者の方々とお話しするのは基本的に好きなタイプであるようです。出展会場におきましては、当然お客様方もそれぞれ様々なテイストをお持ちでしょうから、お店同様、誰かれ構わずしつこく話かけるわけには参りません。大人同士ですから、まずはご挨拶+一言…くらいで感触を得て、ご様子を見て話しかけさせていただきました。皆さま、温かい反応ばかりで、有難かったです!お相手くださり、ありがとうございました!また、「内心うっとうしかった」「続けて話しかけてもらえず客として寂しかった」という方がいらっしゃいましたら、この場をお借りしましてお詫び申し上げます。精進します。

 

 ★会場装飾

 白板の中段のデザインとイラストは1年生がやってくれました!妙に絵のうまい部員がいるゾ!?

  会場内に動線(順路)を作りたい、と、これも部員が考えました。入口出口の仕切りに虫網を立てるセンスの良さ!

入口から中の様子です。

呼び込みも、自主的に、かつお客様に圧を与えないように、また室内が人手不足にならないように、やってくれました。

 ●反省点

 お客様たちは必ずしもこちらで考えた順路では動いてくださらない、ということです。設定自体から再考すべきかもしれませんね。

 

★魚すくい

 

 最も盛り上がったコーナーでした。金魚すくいとは違います。魚はフィールドワークにて捕獲してきた学校周辺の淡水魚で、主にフナとモツゴ(関東名クチボソ)です。基本的に極めて敏捷ですので、和紙のP-ポイは使わず、観賞魚飼育用具の網を使って魚をすくいます。これが意外と困難!制限時間内にすくえた魚の種類と数でポイントを競います。すくった魚がもらえるわけでもないのですが、たいがいのお客様は、あまりの魚のすばしこさに半分むきになったり翻弄されたりして楽しまれました。

 

おっ!主担当部員N君の担任の先生も登場!

先生方、独り言状態で盛り上がったり、リベンジで2日間とも来たり、「ごめんねごめんね」と魚に謝りながら追い回したり。

いつの間にか自分たちで考えて、点数ひかえ表兼ランキング表も作って活用していました。

 動物虐待ではないかというお声も聞こえてきそうです。正直、それは否定できません。反省にもあがりました。ちなみに、初日は途中で1時間ほど魚を休ませ、2日目は魚を2グループに分け、ローテーションさせていました。

●反省点

・予想より大勢お客様がきた

・もっと早くから十分な数の魚を捕獲しておくべきだった

・店舗で購入した魚でもよいのでは(餌金魚等のこと)

・得点に応じ、何か景品があってもよかったのでは?

 

★競虫

何の虫で競争するかは、結局ギリギリになってしまいました。餌用で購入してあった「フタホシコオロギ」「ヨーロッパイエコオロギ」のうち、動きがより敏捷で多いヨーロッパイエコオロギと、顧問がよく行く店舗で売り切れていたのでたまたま自宅で管理していたものから持参した餌用外国産ゴキブリ「デュビア」。2日目にはほぼデュビアでレースしていたようです。

明るいところを嫌い、暗い所へ行きたがる習性を利用して走らせます。お客様には、ABCDEとコースがある中で、どのコースの虫がいち早くゴールラインを超えるか予想をしてもらいます。スタートまではパドック部分を箱で覆っておき、スタートと同時に箱をゴール側に移動します。

それにしても、よく工作しました。アドバイスとしまして、100円ショップ等で既存の細長く透明な、または断面がコの字型の長い物を何か買ってきてつなげるか、またはプラバンを切り貼りしてコースを作るか。プラバンの代替品として、ラミネートシートに何も挟まずラミネートすると切ったり折ったりできる薄さのプラバンになるよ、とは言いましたが、このパドック部分の作り(写真では分かりません、すみません)!!ここにも妙に立体工作が得意な部員がいるゾ!?

●反省点

・「虫」ということでかどうか、なかなかお客様がレースをしに来なかった。

・「虫」の決定と確保が遅かった。

・「虫」でなく、カナヘビなどのトカゲやカエルでもレースをしてみたかった。

・点数に応じ景品があってもよかったかもしれない

 

 ★四つ葉のクローバー探し

 多くのお客様は、「変異はよく出る株にはよく出るし、そうではない株にはほとんど一切出ない」といったことはご存じないので、こうしてよく出る株を準備してお待ちしていますと、皆さま「探しゲーム」を始める前に驚かれます。

 

コーナー全体の様子。ペアでここまで頑張った2年生のFお姉様は生徒会本部役員で2日間ともほとんどこちらへ来られず。Fさんが準備段階で注いできた労力を考えると、ここでの2日間の盛り上がりをゆっくり見せてあげたかった…生徒会本部役員と部活掛け持ちの辛いところです。お疲れ様…!その分、1年生Kさんがほぼ1人で頑張ってまわしました。

お客様は始めは少なかったものの、だんだん増えました。こちらも随時改良され、制限時間内に見つけた四葉、五つ葉の数を競いながら、得点を争う形に。

ランキング表も作られました。リベンジというケースがあったか分かりませんが、先人の点数を見て頑張る、というお客様はかなりいらしたようですね。

変異葉の出やすいシロツメクサ株の確保は、顧問が一肌脱ぎました。実は少々ピンチでもありました。前回とってきた苗トレー4枚分の苗は、中庭植物担当のFさんが指示通りきっちり世話をしたのですが、原因不明のままほぼ全滅。1か月以上世話をしたのですが、枯れてしまったのです。そこで文化祭開催数日前に再び原産地に赴きますと、なんとなんと!ほとんど草刈りをされて、変異株どころかシロツメクサ自体が激減!それでもギリギリトレー3枚分の株を発見しました。

幸い、以前紹介した「小葉の柄の間隔があく」タイプと同じくらい珍しい?「4枚目の小葉が逆向きにつく」タイプの株を発見できました。この株の四葉はとても目立つので、「四葉探しゲーム」となると少々簡単になってしましますが。

●反省点

・四葉の株は、あまり早く取ってこないで出展ギリギリに取ってくるべきだった

・得点に応じて景品を設ければよかった

・(四葉をラミネートしてしおりにして、1枚10円で苗コーナーで売ることを思いついてやった部員が)もっと早くから準備して、押し花を完成させてからラミネートすべきだった

 

★地図

 これが出展実現まで最も大変だったコーナーです。しかし、学ぶことの多かった、失敗を含んだコーナーともなりました。

実は本来はこの地図の上、具体的にはフィールドワークポイントの上に捕獲生物を置く予定でした。ところが本番が迫る中、ポイントごとに生き物を小分けにして正確に配置することが困難と判断した様でした。何かの足しにと、フィールドワーク中や個人で撮影してあった生物の画像を数枚渡してあったのですが、追加でこれまでの活動中の写真を求められたので急遽プリントアウトして与えると、写真を地図周辺に配置して、ポイントから写真までひもを引っ張る、という形に変更となりました。つまり、捕れた生物自体の展示から、これまでフィールドワークした場所とその時の様子、捕れた生物の画像の展示に変わった形です。

それはそれでよいアイディアだとは思いましたが…そうこうしている間に、夏休み中はポイント/日付ごとに分けて管理していた魚たちも「魚すくい用」「販売用」「展示用」と分けられていく中でごちゃごちゃになり、否応なく地図上への配置は無しとなりました。

●反省点

・苦労のわりに、ゆっくり見てくださるお客様は少なかった

・それはやはり地図上に生き物がおらず、地味になってしまったからだろう

・どんなに細い水路でも一律で青マジック2本線で表したので、水路の太細が分からず、また道路のようにも見えてしまった

 

★展示

 形を変えた「常設展」です。机を横1列使って、普段部活で飼育管理している生物たちの一部を、窓際や中庭から移動して展示しました。これも部員のアイディアです。部員たちが班別の準備で余裕が無かったので、移動作業と配置だけ顧問で手伝いました。

本部活で定番の?アズマヒキガエルの展示。

普段いる窓際の水槽は、中でアイビーが繁茂してカエルが見にくくなっていますので、容器にカエルだけ入れてポンと展示。お客様の反応とご希望に応じ、おさわりアリです。詳しい方のために一応確認ですが、ヒキガエルには、粘膜につくとしみたり炎症をおこしたりする毒を滲ませる「耳腺」がありますが、通常よほど身の危険を感じさせるほどいじめなければ毒液は出しません。実際、私はこれまで捕獲時から世話までさんざん彼らをあつかってきましたが、この話は本当だろうかと思うくらい耳腺から毒の乳液がにじむのを見たことがありません。さらに触っていただく際は過ちが無いようによく見ておりました。私服でいらした中学生??の方が1人、「触っていいのコレ」「いいですよ」というやり取りが済むかどうかの瞬間にいきなりこのこをわしづかみにして友人に見せに4~5歩も移動した時にはちょっと焦りました!毒液はそのくらいではやはり出ませんが、生体へのストレスが…

●反省点

・部員からはとくにありませんでした。

・顧問としてはイレギュラー反応のお客様もいるんだなと認識を改めさせられました

 

★苗と生体の販売コーナー

 

ここも、セッティングで顧問が大きく助けたコーナーです。場所は部員が教卓と決めたので、ビニールシート敷き、販売苗の配置、掲示物の用意は私が代行しました。まあ、それくらいはよろしいでしょう…

売る生き物(魚やエビ、虫)の準備や配置、また苗やパックのラベル書きは部員が頑張りました。

当たり前??ですが、大人に人気のコーナーとなりました。苗はほとんどが1つ10円。2種類の植物(コダカラベンケイソウとシマトネリコ)については10円で最大4ポット買えます。動物もエビ20円、虫50円、ペア販売80円。今回、2日間で過去最高に売れました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!

激レア「花の色変わり」ツユクサ。これだけ例年通り売れません…時期的には種を取る段階ですので、売り方は40cmくらいの花付き枝を3束で10円、もし枝分かれが微妙な位置ならサービスして実質4~5枝になっても構わない、としておりましたが…まあ、色が違うだけの雑草と言えば雑草です。次年度は種からポットで育てて、時折トリミングして小ぶりにもっさりさせてみましょうか…

今シーズン、成長度NO.1かと思われる副部長E君。もともと賢い人でしたが、明らかに一皮剥けました。2日間、販売作業はほぼやってくれました。

 

 ●反省点

・メダカのオスメス判別を求められた。販売前にやっておけたらよかった。

・苗のラベルがお客様向きで、店員側から見えず、どの苗を所望されているのかわかりにくかった

・複数の苗を1袋に入れてお渡しする場合、ビニール袋の中でポットが安定するよう段ボール片を用意しておくべき

・苗について質問が出て、自分の知識と掲示物だけでは答えきれない場合があった

 

●その他、全体的な反省点

・お客様にもっと生き物について説明できるようになっておきたかった  等

 

 ということでして、全体的に大変実りの多い文化祭でした。

 代休明けの学校全体の動き(HRの片付け)と重ならないよう、文化祭2日目の午後にみんなで片付けをしましたが、そこでの様子も、代休明けの反省会でも、部員たちにも達成感や次年度へつなげたい感じが見て取れました。また顧問にとりましても、そういった部員の様子を始め、内外の保護者の方々に大変よくしていただいたこと、生き物に限らず、学校全体や人文科についてご質問いただいたこと、このブログを楽しみにされているというお話…本当に励みになりました!

 またこの1週間後に学校説明会にてミニ文化祭的な状況を作って中学生と保護者の皆様をお迎えした際にも、再度同じようなご対応をいただきまして(中には文化祭からつながったお話までいただいた方までいらして)、誠に有難うございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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